裏庭にある砂利と木がいい

私の家の庭は、南にあるところと裏にある箇所があります。南にある箇所には、いろいろな花などを植えることにしています。日当たりもいいので、そのようにすることにより,とても素敵な庭作りを行うことができました。そのことで庭作りはいいかなと精一杯と思っていたのですが、その裏庭の箇所も重要と思うようになりました。そこには、倉庫もありたびたびそこに行くことがあるのです。そこでここでは、裏庭の砂利と木についてお話します。

・裏庭の砂利について
そこは以前に芝生を植えようかと思っていました。ところが日当たりが悪いので、そのことを断念したのです。リュウノヒゲと言う植物を植えることも考えていましたがそれも日当たりが悪いのでやっぱり無理だろうと断念をすることになったのです。
そこで考えたのは、砂利です。砂利を敷き詰めることによりとても雰囲気のいい裏庭とすることができたと思っています。砂利があると、防犯の意味でもいいですね。そこを歩くことにより音がするので、とても助かっています。しかも、猫なども来ることが少なくなりました。砂利で痛いと思うのは、来ることがなくなり助かっています。
そしていいと思ったのは、なんと言っても草が生えない事です。砂利を土の上に敷き詰めているので草が生えることがありません。それも本当に助かっています。

・木を一つ植えた
砂利があるだけではちょっと味気ないと思ったので、木を一つ植えることにしました。その木は、季節と問わずみどりの葉っぱがついています。落ちることもないし,とてもいいです。裏に行ったときにそれがあることにより,とても癒されます。その箇所は、窓があってそこを開けたときに木が目隠しの役割としてもあることに気づきました。窓をしっかり開けても、中の様子がわからないのでとても助かっています。そんな目隠しの意味でも、みどりの葉がついている木は役目を果たしていると思ってありがたい気持ちになりました。

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